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抜ける体験談

抜けるエロ体験を選りすぐって紹介!!

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その瞬間私はイッてしまって立っているのが精一杯でした


今年で31歳になった独身OLです。私はどういうわけだか、昔からレ○プや輪姦などにあうことがありました。今まで事件にはしなかったのですが、何か自分の中にまだ何かが残っているのでここで話をさせていただきます。

高校生の頃、駅から自宅までの間、団地があり、そこを抜けていつも帰っていました。その日は高校2年の一学期の期末テスト期間中で、午前中で学校が終わり、いつも通り団地の中を抜けて帰っている時でした。
いきなり後ろから30代の知らない男性に腕を捉まれました。いったい何が起こったのかわからず、声も出せないまま団地の陰に連れていかれました。怖さ半分と何をしたいのだろうという疑問と半分ずつでした。お嬢様育ちの私にはこれから起こることなど想像もつきませんでした。
団地の陰に連れて行かれるといきなり押し倒され、スカートをめくられたのです。その時に犯される、と気づきました。
その年の春に初体験が終わり、その彼氏とは別れてしまっていましたが、これからいろいろな経験をするのだろうと言う矢先、いきなりのレ○プだったのです。
声は出ませんでしたが、必死に抵抗しよとしたら首を絞められ「殺すぞ!じっとしてりゃあ殺しはしないから。」と言われ、身体は硬直したままその男性のされるがままになってしまいました。
下着を脱がされ、アソコを舐めてきました。私はどうなるんだろう、と思って涙が出てきそうになっていましたが、気が付けば、気持ち良くなってきて声が出てきていました。元々濡れやすい私は知らない間に相当濡れていたようです。男性は「制服も汚れるだろう」と立たせてくれました。もうこれで帰れると思いきや、壁に手をつかされ、スカートをめくられました。外の時、後ろからモノがズルっと中に入ってきました。今までにない快感を味わいました。その瞬間私はイッてしまって立っているのが精一杯でしたが、太ももには私の汁が伝ってくるのもわかりました。そんな状況で感じてしまっている自分に悔しくなりましたが、それ以上の気持ち良さで、どうでもよくなっていました。
バックの状態のまま上着を脱がされ、スカートをはいた状態で全裸にされました。
気持ちいいのですが、相手に知られたくない。声を出したら近所の人に見つかってしまう。そういう思いで必死に声を殺していました。それから1回イッてしまっていました。何分経ったでしょうか。徐々に腰の動きが激しくなってきたな、と思ったら、中で熱いものが出てくるのがわかりました。初めての快感でもう一度イッてしまいました。
男性は私の中からモノを抜き、手を放した途端、私は雑草の上に横たわってしまいました。すぐに男性はズボンを穿き、立ち去って行きました。
私は頭の中でどうしたらいいのか、何があったのか、どうすればいいのか、横たわったまま考えていました。そして裸だと言うことに気づき、我に返って持っていたティッシュでアソコを拭き、衣服を着て家に帰りました。
親にはバレたくない、という気持ちから、すぐに下着や制服を洗濯機に入れ、部屋着に着替えてから、母親と一緒にお昼ご飯を食べました。
何も言えなさから、産婦人科にも行けず、そのままでしたが、結果、妊娠もせず、病気ももらうこともなく、私が黙っていれば済む話になりました。
[ 2016/04/03 09:03 ] レイプ | TB(0) | CM(0)

数年前だけどレイプされました


34 名前:えっちな18禁さん [sage] :2011/10/02(日) 22:34:58.46 ID:mxN+x7vl0
数年前だけどレイプされました。
私はもともとドMでオナニーする時はいつもレイプされるのを想像してたけど実際レイプされると初めは怖過ぎて自分でも驚くくらい大袈裟なほどガタガタ震えてたwwwまぁそれは知人でもない全く知らんおっさんに犯されたからかもしれん。
深夜帰宅する時にずっと付けてこられてたのかアパート下でナイフ持った男にいきなり後ろから襲われて我が家に押し込まれた。レイプより何より殺されるんじゃないかという恐怖でガタガタ震えていると男は自分で持っていたガムテープで私の目を塞ぎ次に手をグルグルに拘束した。

男はよくあるAVみたいに声出したらどうなるかわかるな?と言いわたしの体をまさぐりだした。
その時の私の服装は胸元があいて体のラインが結構出るタンクトップにミニスカ、胸はGカップあるので今思えば本当自分って危機感なかったんだなと思う。
男はこんなエロい体しやがってレイプされても文句言えねーよな?お前ヤリマンだろと言いながら胸を激しく揉み出した

私はもちろんまだ恐怖心はあったけど今あたしガチレイプされてるんだって思うのと感じてるほうが相手も酷いことしないと思い喘ぎ声を出してしまい犯人もそれを聞き逃さずレイプされて感じてんのかこの変態女!!
と言いながら乳首を思いっきり引っ張られたり抓られたり乳首を虐められまくった

その後男は一気に私のパンツを剥ぎ取り私の口の中にパンツを詰めた。男がアソコを触るとヌルヌルなのが自分でもわかった
男の加虐心がすごい高まってるのかもうそれはそれは酷いこと言われまくってここにきて初めて泣いてしまった
泣いてる自分とかレイプとか快楽とか恐怖とか色々混ざってアソコの中に指入れられてすぐに痙攣しながらイってしまった

うわ、イきやがったこのマゾ女と言われさらに激しくなる手マン。またすぐにイってしまい男にお前本当にマゾなのか?と聞かれコクっと頷いた
するとお尻を思いっきり叩かれ声にならない悲鳴をあげてしまった
何度もパシーンパシーンと叩かれて自分ではわからないけどお尻真っ赤だったと思う

お前ら女は男のオモチャなんだよ!嬲られて穴犯されてるだけでいいんだよ女ってもんは!と言いながら挿入された
冷静にもコイツよっぽど女が憎いんだろなって思ってた

乳首引っ張られたり乳房に強烈なビンタされながら激しく突かれまくり私は何度も逝き男もついに中で射精した
グッタリしてる私をおいて男は部屋を物色しはじめ金目のものと私の財布の中身を盗んで逃げていった
終わりです。


45 名前:えっちな18禁さん [sage] :2011/10/03(月) 01:23:21.27 ID:CYbhdvSA0
余談ですがその後は自力で何とかし警察と友達に連絡。
何と犯人が捕まったのは数年先で私の他にも被害者は多数いましたしニュースにもなった
犯人は子を持つ父親・・・怖いですね世の中って。ちなみに示談金もらって示談しました。これで本当に終わります


[ 2012/02/08 10:12 ] レイプ | TB(1) | CM(0)

頭おかしくなりそうです。 長くなってしまってごめんなさい。


高1です。今すごく悩んでいます。
先週、仲のいい友達からパソコンのメールに「日曜にうちに遊びに来て」ってはいっていました。いつも携帯でメールしているのに変だなって思ったけど、特に気にせずにそのままパソコンでOKの返事をして、日曜日遊びに行きました。
そしたら家に友達はいなくて、おじさん一人でした。「すぐに帰ってくるからあがってて」と言われ、そのとうりにすることにしました。おじさんはなぜかリビングではなく、二階へあがっていき、今思えば変なことだらけだったのですが、こんなことになるとは思いもしなくて、警戒せずについて行ってしまいました。
おじさんはそのまま自分の書斎へと入って行き、どうぞ、と言われたけど入っていいものかどうか悩んでいたら、いきなりおじさんは私を持ち上げて部屋の中へ、ベッドの上に放り投げたんです。ベッドだから痛くはなかったけど、ただただ驚いてベッドの上に座ったかっこのまま動けなくなってしまいました。
おじさんは私の後ろ側に座り、動けないように抱きしめられました。ここではじめてやばいと気づいて、やめてくださいって叫びました。
おじさんは服の上から胸をもんできて「気持ちいい?それとも嫌?」って。嫌って言ったら、「おじさん本当のこと話すから、みかちゃんも本当のこと言って。そしたら離してあげるよ」って言われ、その言葉の意味も理解できないくらいパニクってたんだけど、やめてほしい一心でわかりましたって言いました。
おじさんは、直に胸をさわってきました。乳首をいじりながら「あのメール書いたのおじさんなんだ」「A(友達の名前)は夜まで帰ってこないよ」って笑いました。言いながらだんだん息が荒くなって、頭にかかるのが嫌で、必死で逃げようとしたけど、全くだめでした。
「今度はみかちゃんが本当のこと言う番だよ」って言われ、いきなり「今ちくび立ってるの自分でわかる?」とか聞いてきたの。恥ずかしくて黙っていると、ちゃんと答えたら離してあげるよ。こうしててほしいなら黙ってていいけど。って言われて、泣きながら答えました。
いくつか聞かれたところで手が止まったから、やっと終わりだ、と思ったら、私の閉じていた足をおじさんの足にかけて開かされて、スカートまくられてももを両手で触られた。全く身動きできなくて、お願いやめてくださいってお願いしても、じゃあ続きだってまたいろいろ聞いてきて…。
私はただ、答えながらやめてくださいって言うしかしかできなかった。
しばらくしたら、これで質問は終りね、って言ってくれて、喜んだのもつかの間、今度はパンツの上からアソコをさわってきたの。それで「今の話をおさらいします」とか言ってきて、みかちゃんは処女なんだね。胸はBカップ。オナニーはしたことない。って繰り返して、恥ずかしくて死にそうでした。
私は本当に今まで、エッチはおろか、オナニーもしたことなくて、おじさんに触られてるのが気持ち悪くてしょうがないんだけど、われめをなぞるおじさんの指がクリトリスのとこにくるたびに、体が少しビクってなっちゃって。気持ちよくはないんだけど、少しずつ変な気持ちになってきちゃって…。
そんな私におじさんは、そこを集中攻撃してきたんです。右手で刺激しながら、左手で顔を横にむけさせて、耳とかぺちゃぺちゃなめてきて、頭の中真っ白状態でした。私の息もだんだん荒くなって、みかちゃんかわいーとかエッチな顔してるよとか言われ続けました。
すると突然おじさんの手が動きを止め、そのとき思わず「いやーぁぁん」って言っちゃって、自分で自分がわからなかった。おじさんにやめてほしくないの?って聞かれて、理性が少し戻って「やめてください」って言ったら、約束だから離してあげるねって言われて、やっと開放されました。
体に力が入らなくて、ぐたっとしてたら、おじさんは私を横に倒して、パンツをおろしてきたんです。
さすがに驚いて「話が違う」って言ったら、「離すとは言ったけど。やめるとは言ってない」と言われ、あそこを嘗め回してきました。頭ではやだって思うんだけど、力がはいらなくて逃げられないし、体は反応しちゃうしで、すき放題さわられました。むしろ、足開けとか四つんばいにとか、指示どうりになぜか動いちゃって。私が言うとおりにすると、いい子だねって言って髪をなでたりしてきて、でも私は早くさわってほしいとすら思うようになっていました。

おまんこをなめたり、おちんちんこすりつけたり、指でいじったりをさんざん繰り返して、でもいきそうになるとやめちゃったり。やっと「よし、いれるぞ」って言ってくれて、私はほしくてほしくてたまらない状態でした。
やっといれてくれるのかと思ったら、顔の目の前におちんちん持ってきて「これが今からおまんこにはいるからなー」って。私は勃起したおちんちん見るのはじめてで、凝視しちゃいました。自然と口をあけて、さきっぽなめちゃった。
すごくぬれてたから、わりと簡単にはいってけど、はじめてだから痛かった。けれども途中からすごく気持ちよくて、何度もいっちゃいました。その後二回やられて、友達が帰ってくる時間だからって家にかえったんだけど。来週の日曜にまた来いって言われてて。
後になって冷静に考えると、これはいけないことだし、行かない方がいいってわかってるんだけど、あれからずっと頭から離れなくて。何回も思い出しています。もうすぐ日曜日になっちゃうのにどうしたらいいのかわからなくて。こんなこと誰にも相談できないし、誰かアドバイスもらえないでしょうか。おじさんがどういうつもりかもわからないから、誰か教えてください。ずっとおちんちんのことばっか考えてて、頭おかしくなりそうです。
長くなってしまってごめんなさい。
[ 2011/09/22 21:42 ] レイプ | TB(0) | CM(0)

でも、ドクドクと私の中に精液が流れ込むのを感じた時、私は間違いなく


一人暮らししていた学生の頃に自分の部屋で犯されました。
田舎だから大丈夫と甘く考えて、安アパートにしたのが間違いでした。
安物の鍵は簡単にピッキングされ、チェーンも細くて切られました。
深夜、眠っているところに侵入されたんです。
人の気配で目を覚ますと、知らない男が私におおいかぶさっていました。
男は私が起きたのに気付くと、私が悲鳴を上げるより早く毛布を顔に押し
付けてきて口がふさがれました。
鼻もふさがれて息ができなくてもがいていると、おなかを殴られました。
さらに苦しくなって、必死に毛布を押しのけようとしたけど無理でした。
もう窒息死するかと思ったところで、急に毛布がどけられて、助かった!
と思って息を吸おうとしたら、思いっきり顔を平手打ちされました。
そのまま往復ビンタの連続で、数え切れないほど殴られました。
何十回殴られたかわかりませんが、だんだん意識がもうろうとしてきて、
このまま殴り殺されるのかと思いました。
気絶する寸前で男は殴るのをやめて、パジャマを脱がし始めたんです。
 よく、レイプされそうになったら死ぬ気で抵抗しろとか言いますけど、
本当に死ぬほど殴られたら、レイプなんてどうでもよくなります。
男は私の気持ちを見透かしたようにゆっくり一枚ずつ脱がしました。
私を全裸にすると余裕で自分の服を脱いで裸になり、ぐったりとしている
私の上に乗りました。
もちろん、抵抗する気力などまったくありません。
男は私の胸を揉み乳首に吸い付き、舌を出して乳房を舐め回しました。
そしてゆっくりとおなかの方へ舌を這わせて股間に顔をうずめました。
自分で脚を開いたのか無理に開かされたのか覚えていません。
クリトリスを舌で転がしたあと、クンニが始まりました。
殴っていた時とは人が変わったように優しく丁寧な愛撫でした。
死の危機を乗り越えると、無性ににセックスがしたくなるそうです。
きっと、子孫を残そうとする本能が強く働くのでしょう。
その時の私もそうでした。
クンニをされはじめてすぐ、愛液が溢れてくるのがわかりました。
好きな人とのセックスでもそんなに早く濡れたことはありません。
息が荒くなり、体がもぞもぞと動き出すのが止められませんでした。
男はすぐそれに気付き、クンニをやめてペニスを挿入してきました。
すっかり濡れていたヴァギナはするりとそれを咥えこみ、男の腰の動きに
合わせてクチュクチュと音をたてました。
自分を殺しかけた男に対して欲情するなんて悔しいけれど、きっとすべて
男の作戦通りだったのです。
もちろん避妊などせず中に出されました。
普通ならショックを受けるでしょう。
でも、ドクドクと私の中に精液が流れ込むのを感じた時、私は間違いなく
快感を得ていました。
死の恐怖からの解放と生の実感があったのです。
気が付いたら男はすでにいなくなって、一人で放心していました。
 噂では同じような被害者が近所に何人もいたようです。
警察に届けた人もいたようですが、犯人は捕まりませんでした。
[ 2011/09/03 20:40 ] レイプ | TB(0) | CM(0)

大量の精液を、私の膣の中にぶちまけ、知恵遅れは果てました・・・・


こういうサイトに投稿を繰り返し、ただの過ぎた経験の一つとなるように
努力しています。傷口をえぐる事になるかもしれませんが、物語のように
投稿する事で、他人の経験のように思えてくるようになればと思います。

もう10年以上前の忌まわしい記憶・・・・・・
北関東の小さな都市に住んでいた私は、地元の中学を卒業して地元の進学校に
通っていました。3歳上の姉は近所でも有名な美人で、私も鼻が高い存在だっ
たのですが、そんな姉のおこぼれで、私もけっこう男の子にちやほやされる存
在でした。そんな風でしたので、男の人にナンパを仕掛けられることも多く
声を掛けられることになんの警戒心も持っていませんでした。
その日は昼過ぎから雨が降り出してしまい、いつも乗って帰る自転車を駅に置
いて家まで歩くことにしました。普段なら車で迎えに来てもらうのですが
その日に限って母が家にいなかったのです。いつも帰る堤防下の小道を歩いて
いると、後ろから車がやってきて私の傍らを通り過ぎて、少し前で停車しまし
た。私は少し変だなと思いましたが、車に追いつき、そばを通り越しました。
そのワゴン車の中からは、低いウーハーの音が流れていて、横目で金髪の男が
運転席にいるのが解りました。
 
「 彼女ぉ・・今帰りなの?」  私は無視して歩きました。

暗くはありませんでしたが、人通りが無かったので急ぎ足で歩きました。追っ
てくる様子が無かったので、少し安心した瞬間
すごい勢いで車が走って来て、私の行く手を塞ぐように停車しました。
さっきの白いワゴン車でした。サイドのドアが開き、3人の男が飛び出してき
て、私は引きずり込まれました・・・・・
私は何が起こったのか理解できず、ただ泣いているだけでした。車内には
運転してる金髪の男以外に、4人の男がいて指図していた40くらいのパンチ
パーマの男以外は、ほとんど10代のように見えました。ワゴン車の後ろの荷
室は平らになっていて、ソファのような低い椅子にパンチパーマの男が座って
いました。後ろ手に縛られ、口はガムテープを張られ、風邪気味だった私は呼
吸するのも大変でした。私はその男の膝に座らされました。肩越しに、男の臭
い口臭と酒の匂いがして来て、寒気がしました。男の手が、スカートの中に入
って来て、太ももを這いまわりました。足をきつく閉じていると、パンチ男が
指図をして、両足を二人の男がそれぞれ持ち、左右に大きく開いたので、私は
動けなくなりました。 「ううっ。。ううっ・・」声にならない声を上げたの
ですが、通じるはずもありません。男の手がゆっくりとパンティーの上から私
の性器を撫で始めました。時折、手をスカートから引き抜くと、触っていた手
の匂いを嗅いで
 
「ああ・・・若いおねぇちゃんはやっぱええな・・・パンツの上からでも
    すっぱいええ匂いがするわ・・・へへへへ。。。」
男の臭い吐息とともに、鼻息が荒くなり、ちょうど私にお尻の下にある男の性
器が大きくなっていきました。パンチ男は下着だけになっていました。
パンチ男は大きくなった性器を、私のお尻に押し付け、揺らしていました。
男の左手がブラの中に荒々しく入って来て、乱暴に乳首をひねったり乳房をつ
かんだりしました。私は痛さのあまり泣き叫んでいたのですが、声にはなりま
せんでした。男の右手が、我慢の限界に来たように、私の性器を捕えました。
最初は性器全体を包むように、手のひらで陰毛を撫でたりして触っていました
が、そのうち二本の指で、入口を開き一本の指を膣に差し込みました。

「おいおい、おねぇちゃん濡れとるやないか。あかん子やなぁ。。。
   おまえ いたずらされとるんやで・・・あかん子やのぅ・・」
私はエッチの経験は無かったので、私の性器がどんな状況になっているのかな
んて知るはずもありません。アソコの痛さと気持ち悪さで吐きそうでした。
両足を持った二人の男も眼をギラつかせ、右足を持った男は、私の右足のハイ
ソックスに大きくなった自分のモノを押し付けていました。これから自分の身に
起こることを想像すらできませんでしたが、絶望的であることだけは解りまし
た。男の指が、皮をめくって隠れていた私のクリトリスを擦り上げました。
その時の私は、それがどんな器官かも知らず、身体をビクビクと震わせました。

「おねぇちゃん、感じとるやないか。おまえ、ホンマだめやのう。
    豆もヌルヌルしとるやないか。始めてか?おまえ。        
  もうええわ。パンツぬがせぇや。我慢でけんわ・・・    」
乱暴に仰向けにされてパンティーを脱がされました。相変わらず両足はしっか
りホールドされて動けませんでした。パンチ男は、はぎ取った私の白いパンテ
ィーをヒラヒラ揺らしたあと、一人様子を見ていた髪の短い知恵遅れのような
男に放り投げ言いました。



「そこの黄色くなったとこ匂い嗅いでみぃ。 くっさいでぇ。
   きさん、パンツでマスかいとけや。きさんは最後や」
言われた男は、私のパンティーに顔をうずめました。私は眼を閉じました。
二人の男は、ヒザから私の両足を折って胸まで持ち上げ、大きく開きました。
私はもう抵抗もやめました。パンチ男は、お尻を下から支えながら、夢中で私
の性器を舐め上げていました。性器のすぐ脇の、太ももの付け根の匂いを嗅ぎ
ながらパンチ男がいいました。

「ここんとこが臭くてええんや。おまんことおねぇちゃんの汗の匂いやわ。
      すっぱいようなええ匂いや。たまらんなぁ」
感触の気持ち悪い舌は、膣の中に差し込まれ、子宮に届いているかのように這
いまわっていました。お尻をもう少し持ち上げ、お尻の穴に鼻を押し付けて、
にやにやしながら言いました。

「おねぇちゃん、若い女のクソの匂いもええなぁ。鼻に付いてまうで。
  ええ味しとるわ。ケツの穴締めたらあかんで・・」
お尻の穴にも舌を入れていたと思うのですが、気持ち悪い感触しかわかりませ
んでした。足を持った二人の男は、いっそう眼をギラギラさせていました。

「おねぇちゃん、おぼこやな。痛くせぇへんで。おっちゃんのツバで
 よう濡らしといたったからな。すぐ気持ちようなるで。
おっちゃんのちんぼ、おまんこに入れて、ぎょうさん汁出したるで。
おねぇちゃんの子宮、おっちゃんの汁が初めてや。 うれしいな。
   おっちゃんの汁でぎょうさん汚したるさかいな・・・」
いやらしい言葉を吐きながら、パンチ男の顔が迫ってきました。自分の言葉で
興奮している変態の顔でした。そのあとすぐ、焼けた火箸でさされたような痛
みが、下半身に走りました。涙も出ませんでしたが、呻くような声を出すのが
精いっぱいでした。胸までブラをたくしあげ
パンチ男は左右の乳首を交互にすこし噛みながら吸っていました。
ものすごい勢いで、腰を動かし、パンチ男の恥骨は私の性器に打ちつけられま
した。もう痛さの感覚も無くなったころ、パンチ男が呻きながら動きを止めま
した。私のお尻を持ち上げ、腰を浮かせたあと、思いっきり腰を押し付け、
 びくびくと身体を震わせました。

「うぐっ・・・ぐぁ。。。。。」こんな声しか出ませんでした。
パンチ男の大きくなりきった性器は、根元まで私の膣に差し込まれ、飲み込ま
れて震えていました。私はお腹の奥に激しい痛みを感じ、意識も薄れました。
パンチ男は、昆虫の交尾のように私の性器に、自分の性器を差し込んで、
交配の液体を送り込んでいました。長い長い時間のようでした・・・・
パンチ男は、射精した性器を引き抜くこと無く、もう一回私の中で果てまし
た。私はもう何の感覚も無く、身体はパンチ男が揺らすがままでした。

「おねぇちゃん、初めてやったか。血ぃも少ししか出てへんで。
   気持ちよかったでぇ。しびれるわ。15か?16か?
 おっちゃん、女久しぶりやでの。ぎょうさん出てまったわ。
  おまえのおまんこ、死ぬまでおっちゃんのモノやでの。
 おっちゃんが貫通させて、おっちゃんの汁で初めて汚されたんや。
     ずっと覚えておきや・・・」
でも長い地獄は、そこからでした。両足も持たされていた二人の男は、パンチ
男が私を凌辱し満足した後、ご褒美をもらえることになっていたのです。
もう抵抗すらしない私を、二人は犯し始めました。両足を胸まで引き上げ
膣の奥深くまで突き刺し射精を繰り返しました。覚えているだけで二人で、計
4回、膣の中で射精しました。

「きったねぇな、ドロドロじゃんか。拭けよ、ホラ  」
いつの間にか、運転していた金髪男がやってきて、私はうつ伏せにされまし
た。うつ伏せのまま、荒々しくタオルで性器を拭かれ、また違う感触の性器が
膣の中に入ってきました。後ろから手をまわして、両方の乳房をもみしだきな
がら、首筋舌を這わせて言いました。

「ううーー気持ちええー   ・・・・ケツの穴に入れてやるからな
      おい、クソもらすなよ。俺の車でクソもらしたら
                 ぶっ殺すぞ。コラ   」
うつぶせで足を開いていた私の下半身は、また違う種類の激しい痛みにさらさ
れました。その時の私は、男が私のアナルを凌辱していることが解りませんで
した。ただただ、痛みに歯を食いしばるだけでした。
涙があふれている眼にぼんやりと入ってきたのは、知恵遅れの男でした。
そいつは、私が犯されてる間ずっと、私のパンティーを弄んでいました。
今も私がうつ伏せで犯されてるのを、パンティーの股の部分を鼻に押し付け、
巨大になった性器を自分でしごきながら、ぼんやりと眺めています。

「こんなヤツにも犯されるのか・・・いやだ・・・いやだよ・・・」
金髪男は、私のアナルに2回も射精して、ヘラヘラ笑いながら運転席に戻って
行きました。

「汚ったねぇな。ちんぼの先にクソついてんぞお。
       くっせぇ。おしぼりウエッティーよこせや」

知恵遅れが、ゆっくりと近づいて来ました。こいつに犯されるのは、死にたい
くらい嫌だった。

「いやだ。。。いやだ。。。いやだ。。。いやだ・・・・」
必死で動き回って抵抗しましたが、パンチ男がゲラゲラ笑いながら、私を押さ
えつけ、他の男も両方の足を抑えて、大きく左右に開きました。

「いやだ。。。いやだ。。。やめて、やめて、お願い。。。いやだよ・・」
知恵遅れの性器が一番巨大で、膣が引き裂かれるような痛みが走りました。
突き刺されるたびに、激しい痛みがお腹の中に走りました。知恵遅れはまだ
しっかりと私のパンティーを鼻に押し付けています。ほんの10秒くらいだっ
たのですが、知恵遅れのレイプは永遠の時間のように思えました。
大量の精液を、私の膣の中にぶちまけ、知恵遅れは果てました・・・・
 
それからしばらくして、私は堤防の小道で放り出されました。記憶が戻ったの
は病院のベッドでした。入れ替わり婦警さんが状況を聞きに来ましたが
きちんと話せるようになったのは、入院して一週間経ったあとでした。
レイプ犯グループは2ヶ月後に捕まり、被害女性は私を含めて8人でした。
解っているだけでその数でした。新聞にも載った大きな事件でした。

でも事件は、私の家庭では終わりませんでした。母と姉は事件直後、半狂乱
で、父は一週間寝込んでしまいました。それから10数年経っても、
私はあの日を忘れることはできません。5人の男に寄ってたかって犯され
人間の尊厳すらも奪われたことを。

[ 2011/08/11 20:17 ] レイプ | TB(0) | CM(0)
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